長野県上伊那農業高等学校

2年果樹・野菜コース、3年アグリコース 食文化 上伊那の郷土料理 恵比寿講にお供えする米粉のおやき 講習

今年も、郷土料理伝承家で志和の会たんぽぽカフェ代表の酒井さつき先生をお迎えし、上伊那の郷土料理を教えていただきました。 今年はインフルエンザによる学級閉鎖などで1031日、1114日、122日と最後の講座は恵比寿講を過ぎてからの実施になりました。上伊那は米どころなので、上伊那のおやきは、小麦粉で作るのではなく米粉で作った小豆あんのおやきを作るとか、恵比寿講でお供えする習わしがあるとか、昔の保存食などについて学びました。また、おたぐりを知っている生徒は案外少なく、おたぐりを煮て持ってきていただき、みんなでいただきました。

できたおやきをひとついただきながら、上伊那で受け継がれてきた食文化や、食べることを支える農業の大切さ、輸入食品や加工品などの食品の安全性についてもお話しいただきました。