長野県上伊那農業高等学校

ビオープ製作

里山環境の授業で、学校の敷地内に生き物の暮らしを支える小さなビオトープづくりを始めました。

ビオトープとは、野生生物が安定して生息・生育できる空間のことで、「bio(生き物)」と「toposu(場所)」を組み合わせた言葉です。

近年では開発などで失われた自然を人工的に復元したり、都市内に新しく作られた池や草地なども指します。